高速伝送 高耐熱 Z-Move

IMSA-10120S-10Y504

2.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.65mm可動します。Z方向には0.02mmの共振振幅と0.7mmの有効嵌合長を有します。高温環境下での使用も可能な125℃対応製品です。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。 接点が固定されたままZ方向にも可動する「Z-Move™」構造を採用し、振動共振・衝撃による接点ズレを防ぎます。厳しい振動環境での使用に最適なコネクタです。

高速伝送 高耐熱 Z-Move

IMSA-10120S-10Y502

2.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.65mm可動します。Z方向には0.02mmの共振振幅と0.7mmの有効嵌合長を有します。高温環境下での使用も可能な125℃対応製品です。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。 接点が固定されたままZ方向にも可動する「Z-Move™」構造を採用し、振動共振・衝撃による接点ズレを防ぎます。厳しい振動環境での使用に最適なコネクタです。

高速伝送 高耐熱 Z-Move

IMSA-10120S-06Y911

2.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.65mm可動します。Z方向には0.02mmの共振振幅と0.7mmの有効嵌合長を有します。高温環境下での使用も可能な125℃対応製品です。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。 接点が固定されたままZ方向にも可動する「Z-Move™」構造を採用し、振動共振・衝撃による接点ズレを防ぎます。厳しい振動環境での使用に最適なコネクタです。

高速伝送 高耐熱 Z-Move

IMSA-10120S-06Y504

2.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.65mm可動します。Z方向には0.02mmの共振振幅と0.7mmの有効嵌合長を有します。高温環境下での使用も可能な125℃対応製品です。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。 接点が固定されたままZ方向にも可動する「Z-Move™」構造を採用し、振動共振・衝撃による接点ズレを防ぎます。厳しい振動環境での使用に最適なコネクタです。

高速伝送 高耐熱 フローティングコネクタ Z-Move オートメーションコネクタ

IMSA-10120B-30Y913

2.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.65mm可動します。Z方向には0.02mmの共振振幅と0.7mmの有効嵌合長を有します。高温環境下での使用も可能な125℃対応製品です。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。 接点が固定されたままZ方向にも可動する「Z-Move™」構造を採用し、振動共振・衝撃による接点ズレを防ぎます。厳しい振動環境での使用に最適なコネクタです。

高速伝送 高耐熱 フローティングコネクタ Z-Move オートメーションコネクタ

IMSA-10120B-20Y913

2.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.65mm可動します。Z方向には0.02mmの共振振幅と0.7mmの有効嵌合長を有します。高温環境下での使用も可能な125℃対応製品です。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。 接点が固定されたままZ方向にも可動する「Z-Move™」構造を採用し、振動共振・衝撃による接点ズレを防ぎます。厳しい振動環境での使用に最適なコネクタです。

高速伝送 高耐熱 フローティングコネクタ Z-Move オートメーションコネクタ

IMSA-10120B-20Y911

2.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.65mm可動します。Z方向には0.02mmの共振振幅と0.7mmの有効嵌合長を有します。高温環境下での使用も可能な125℃対応製品です。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。 接点が固定されたままZ方向にも可動する「Z-Move™」構造を採用し、振動共振・衝撃による接点ズレを防ぎます。厳しい振動環境での使用に最適なコネクタです。

高速伝送 高耐熱 フローティングコネクタ Z-Move オートメーションコネクタ

IMSA-10120B-10Y913

2.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.65mm可動します。Z方向には0.02mmの共振振幅と0.7mmの有効嵌合長を有します。高温環境下での使用も可能な125℃対応製品です。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。 接点が固定されたままZ方向にも可動する「Z-Move™」構造を採用し、振動共振・衝撃による接点ズレを防ぎます。厳しい振動環境での使用に最適なコネクタです。

高速伝送 高耐熱 フローティングコネクタ Z-Move オートメーションコネクタ

IMSA-10120B-10Y911

2.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.65mm可動します。Z方向には0.02mmの共振振幅と0.7mmの有効嵌合長を有します。高温環境下での使用も可能な125℃対応製品です。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。 接点が固定されたままZ方向にも可動する「Z-Move™」構造を採用し、振動共振・衝撃による接点ズレを防ぎます。厳しい振動環境での使用に最適なコネクタです。

高速伝送 高耐熱 フローティングコネクタ Z-Move オートメーションコネクタ

IMSA-10120B-06Y913

2.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.65mm可動します。Z方向には0.02mmの共振振幅と0.7mmの有効嵌合長を有します。高温環境下での使用も可能な125℃対応製品です。タフな環境でも確実に異物の除去を行う2点接点構造を採用しています。 接点が固定されたままZ方向にも可動する「Z-Move™」構造を採用し、振動共振・衝撃による接点ズレを防ぎます。厳しい振動環境での使用に最適なコネクタです。

フローティングコネクタ オートメーションコネクタ

IMSA-10101S-16Y900

2.0mmピッチ、ボトム嵌合タイプ、平行接続の基板対基板コネクタです。基板間26.4mmまでの高背に対応します。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.8mm可動します。Z方向には1.0mmの有効嵌合長を有します。 

IMSA-10101B-16A-TM1

2.0mmピッチ、基板対基板コネクタです。基板間26.4mmの高背の平行接続に対応します。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に0.8mm、Z方向に1.0mmの可動域を有します。 

フローティングコネクタ オートメーションコネクタ

IMSA-9892B-14Y931

1.25mmピッチ、基板対基板コネクタです。フローティング（可動）構造を備え、XY方向に1.0mm可動し、Z方向には1.0mmの有効嵌合長を有します。こじり挿抜時のコンタクト変形防止をはかった設計構造を採用しています。 

IMSA-9856S-30Y815

1.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。X方向に0.8mm、Y方向に0.5mm、Z方向に0.4mm可動しますが、組み合わせにより可動範囲は異なります。嵌合相手の選択により、多彩な基板間寸法に対応可能です。

IMSA-9856S-24Y815

1.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。X方向に0.8mm、Y方向に0.5mm、Z方向に0.4mm可動しますが、組み合わせにより可動範囲は異なります。嵌合相手の選択により、多彩な基板間寸法に対応可能です。

IMSA-9856S-20Y815

1.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。X方向に0.8mm、Y方向に0.5mm、Z方向に0.4mm可動しますが、組み合わせにより可動範囲は異なります。嵌合相手の選択により、多彩な基板間寸法に対応可能です。

IMSA-9856S-18Y815

1.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。X方向に0.8mm、Y方向に0.5mm、Z方向に0.4mm可動しますが、組み合わせにより可動範囲は異なります。嵌合相手の選択により、多彩な基板間寸法に対応可能です。

IMSA-9856S-16Y815

1.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。X方向に0.8mm、Y方向に0.5mm、Z方向に0.4mm可動しますが、組み合わせにより可動範囲は異なります。嵌合相手の選択により、多彩な基板間寸法に対応可能です。

IMSA-9856S-12Y815

1.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。X方向に0.8mm、Y方向に0.5mm、Z方向に0.4mm可動しますが、組み合わせにより可動範囲は異なります。嵌合相手の選択により、多彩な基板間寸法に対応可能です。

IMSA-9856S-08Y815

1.0mmピッチ、平行接続の基板対基板コネクタです。X方向に0.8mm、Y方向に0.5mm、Z方向に0.4mm可動しますが、組み合わせにより可動範囲は異なります。嵌合相手の選択により、多彩な基板間寸法に対応可能です。